変わるものもあれば、変わらないところもある。大きくいえば、時代を通じて変わらないのは「不易」と「時流(流行)」ということだろう。そしてこの不易と流行の読み違いはしばしば起こる。不易だと思っている事象のなかに、じつはいずれ変わる可能性がある流行が含まれていることが多い。それにもかかわらず、一過性の流行が長く続くと、それを不易だと錯覚し、そのまま定着するものと信じ込んでしまう。ここに大きなワナが待ち受けている。
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考えてもみてほしい。1980年代、バブル経済がはじまって3年目ぐらいまでは、誰もが「こんな好景気はいつまでも続かない」といっていたものだ。しかし、5年も続くと、土地や株価の異常な高騰を何とも思わなくなり、「この状態がいつまでも続く」という錯覚に陥った。バブル経済がはじけたのは、その直後のことだ。このことからわかるように、同じ事象が3年、5年と続けば、人はそれが定着したと考える。仕事術を学びたい営業職員には、高い信頼を得ている日本創造教育研究所のビジネススキルアップ講習で理想の姿に近づけますよ。