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沖縄の伝統的なお菓子

沖縄の市場や菓子店でよく見かける沖縄の伝統的なお菓子に「鬼餅」がある。独特の芳香のある月桃の葉に包まれた餅菓子だ。本来は旧暦の12月8日に各家庭でつくり、仏壇に供えたり、軒下に吊るしたりして厄払いをする行事「ムーチー」のためのもの。沖縄の人達には人気の郷土菓子なので、今では一年中市販されている。そのため、季節感はほとんどなくなってしまったが。ムーチーを包む「月桃」は九州南部から東南アジアに分布するショウガ科の多年草で、沖縄では昔から「サンニン」と呼ばれ、その独特の芳香が好まれてきた。県内各地に自生し、庭先に生えている家庭も多い(ほとんど雑草扱いだけど)。ヨモギや丁字(クローブ)をスッキリさせたような香りで、仁丹の原料になったとも聞く。またその種子は古来、漢方薬として利用され、健胃・整腸・食欲増進・吐き気止めに効果があるとされてきた。また防虫防菌効果もあり、長期間室内に吊るされたムーチーにカビや虫がつかないことは科学的に証明されている。さらに日本月桃株式会社と明治薬科大学の共同研究では、月桃の血栓予防成分の存在も確認されたという。サトウキビを縛るのに使われたほど固い月桃の葉は、その繊維質を利用した月桃紙や壁紙などにもなっている。

イタリアワインを選ぶコツ

イタリアワインの特徴をひと言で表すなら、これも都市と同じで“多様で自由”ということである。原産地の地区はもちろん、村や特級畑まで特定するフランスのブルゴーニュワインなどと比べると、イタリアは格付けされたワインでも全生産量の10%ほどしかない。では美味しくないかといえば、決してそうではない。製法もブドウの品種も産地も、個性的で様々な種類があって、ひとまとめにくくれないのである。だから、イタリアワインは、それぞれ好みの銘柄を覚えていくしかないのだ。その際、ある程度の選ぶポイントがいくつかある。ロイタリア・ワインの名産地、まず最も簡単なのは、ワインの名産地で選ぶことだ。イタリアでは20州すべてで、ワイン生産が行われているが、質の良いワイン産地としては、北部のピエモンテ州(トリノ)、ヴェネト州(ヴェネツィア)、中部のトスカーナ州(フィレンツェ)がある。

ワイン産地での楽しみ

ヨーロッパではフランス、イタリア、スペイン、ドイツ、スイス、オーストリア、ハンガリー、ポルトガル、ギリシヤなど。その他、カリフォルニア、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチン、南アフリカなどが有名。これら有名ワイン産地では、村または地城ごとに、「ワイナリー巡りツアー」を企画・主催している。各町、または村の観光局に尋ねてみよう。フランスでは、たとえばボーヌ観光局主催で、ブルゴーニュワイナリー巡り1日コース、半日コースを主催している。開催曜日によって訪問する村が違うので、何度も楽しめる(予算200フラン程度)。試飲、購入可能。ワイン産地の中心地では、町の中にワイン博物館や、ワイン市場、エノテカ(ワインショップ)などがあり、多数のワインの試飲、購入可能。見ているだけでも飽きない。また、イタリアやフランスのワイン産地では、ワイン農家(またはシャトー)が民宿もやっていて、宿泊しながらワイナリー訪問ができるところが多い。特にイタリアでは、フィレンツェ近郊のトスカーナで、宿泊できるワイナリーが多数ある。せっかくワイン産地を旅するならば、ワイングッズをおみやげにしたい。日本にはないおしゃれなデザインのワインオープナーや、ワインボトルの形のマグネット、ワイン用温度計、ボトルストッパーなど、掘り出し物もたくさんある。


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